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懐かしいです。小学生の頃、毎週見てました。ルーレットで出た目だけ進んで先にゴールした人が勝ちだったような気がしたけど❗乾さんの司会ぶりが面白かったです。あの頃、グイズ黄金時代だった様な気がします。
懐かしいなあ。再現度、すごいですね。放送当時の小学生の頃、町内会のイベントで朝日放送に見学に行った時、この世界地図のパネルの実物を見たのを思い出しました。(笑)
飛行機✈️✈️✈️✈️✈️、の効果音好きです。
乾さんなら「1ならラッキー都市だけれども、5だとガックリ都市になる。5はダメ、1か6だよ、ハイッ❗」の後に5が出て「ウワァ~‼️5はアカンちゅうのに❗」の解答者に対してのやり取りが思い出されるなあ。
これめっちゃ素晴らしいです!ほしいです!!
乾アナウンサーは、いわば、関西弁と標準語の使い分けが上手な方なのですね?
幼少期よくみてました。これで世界の主要都市覚えてしまいましたね。
素晴らしい技術力ですね。昔、この双六ゲームのシミュレータをvb2010で作って公開してましたが、ズームとかができなくてホゾを噛んでおりました。これからも素敵な作品をお待ちしております。
効果音もすごい最高です!ローカル時代は存じませんが、全国ネット化後ですがサイコロ音と誰かと一緒になったファンファーレ音は途中で変更になってます。サイコロ音は85年くらいに変更というよりも少し遅いテンポ音に変更、誰かと一緒になったファンファーレ音は84年くらい前までは「ピポパピポーン。」な感じの効果音でした。後者はあまり知られてないかもしれません。
これ覚えてました❗ちなみに不正解でサイコロの出た目の数だけ戻る時に鉢合わせの時には「ボヨーン」の間の抜けた音が流れて更に6マス戻されましたね。
次にアップ予定の動画では6つ戻るパターンも用意しておりますので、楽しみにお待ち下さい。今後も当チャンネルをよろしくお願いいたします。
世界一周双六ゲームは全国ネット化後に見ていました。ガックリ都市が近づくと乾氏の演出がすごくわかりやすかったので緊張感が増していました。全国ネット中期の頃にガックリ都市がアメリカに3か所集中的に配置(シカゴ・カラカス・ホーン岬)または(ハバナ・ブェノスアイレス・リマ)の時期は飛行機で移動するイベントに当たると振り直し権が獲得され、振り直し権の有無でも乾氏の演出が変わっていたのを覚えています。
実際の番組では4人だったような
ローカル放送時代の中盤戦てところでしょうか?しかし、上手く作っているなあ。
サイコロを上段で止める人がほとんどだった気がします。下段で止めた人はあまりいなかったような気がします。
混線模様の🎲ようです。
自分は一度だけ1と2と3と5を出すとガックリ都市の状況がありました。実際、番組ではあったかはわかりませんが。自分はアクラにいて、他の人はローマとストックホルムとモントリオールにいました。ガックリ都市はウィーンとニューオリンズとリオデジャネイロでした。ちなみにそのときは3を出してガックリ都市に入りました。
ガックリ都市多すぎww
(Wikipediaを参照し)ローカル時代としても、オーロラコースは全国ネットになってからとなってた。私はWikipediaに頼っているのでそういう点は全然知らないけど・・・。あと、ガックリ都市もそんなにないのでは?(Wikipediaによると、「1⇒2」になってたから)それを差し引いても面白いなぁ・・・と。
通常、ローカル時代には1番のソウルのオーロラコースがなく普通のマス目でしたよね。ちなみにガックリ都市も南米からの2ヵ所しかありませんでしたね。
これはガックリ都市は末期配置ですね!自分は東京出身でローカル時代は存じてませんが、末期はハバナ〜リマで2箇所、もう1箇所はニューデリー〜アクラ(アジスアベバ除く)に配置されてました。自分の記憶ではパターン①カラカス・ホーン岬パターン②ハバナ・ブエノスアイレスパターン③ブエノスアイレス・リマ①7割②2割③1割、イメージがあります。自分的には①でシカゴ、②でリマ、③でハバナに誰かが止まったときは複雑な心境でした。
ガックリ都市3つ当時のままです。多くない
懐かしいです。小学生の頃、毎週見てました。ルーレットで出た目だけ進んで先にゴールした人が勝ちだったような気がしたけど❗乾さんの司会ぶりが面白かったです。あの頃、グイズ黄金時代だった様な気がします。
懐かしいなあ。
再現度、すごいですね。
放送当時の小学生の頃、町内会のイベントで朝日放送に見学に行った時、この世界地図のパネルの実物を見たのを思い出しました。(笑)
飛行機✈️✈️✈️✈️✈️、の効果音好きです。
乾さんなら「1ならラッキー都市だけれども、5だとガックリ都市になる。5はダメ、1か6だよ、ハイッ❗」の後に5が出て「ウワァ~‼️5はアカンちゅうのに❗」の解答者に対してのやり取りが思い出されるなあ。
これめっちゃ素晴らしいです!ほしいです!!
乾アナウンサーは、いわば、関西弁と標準語の使い分けが上手な方なのですね?
幼少期よくみてました。これで世界の主要都市覚えてしまいましたね。
素晴らしい技術力ですね。昔、この双六ゲームのシミュレータをvb2010で作って公開してましたが、ズームとかができなくてホゾを噛んでおりました。これからも素敵な作品をお待ちしております。
効果音もすごい最高です!
ローカル時代は存じませんが、全国ネット化後ですがサイコロ音と誰かと一緒になったファンファーレ音は途中で変更になってます。
サイコロ音は85年くらいに変更というよりも少し遅いテンポ音に変更、誰かと一緒になったファンファーレ音は84年くらい前までは「ピポパピポーン。」な感じの効果音でした。後者はあまり知られてないかもしれません。
これ覚えてました❗ちなみに不正解でサイコロの出た目の数だけ戻る時に鉢合わせの時には「ボヨーン」の間の抜けた音が流れて更に6マス戻されましたね。
次にアップ予定の動画では6つ戻るパターンも用意しておりますので、楽しみにお待ち下さい。今後も当チャンネルをよろしくお願いいたします。
世界一周双六ゲームは全国ネット化後に見ていました。
ガックリ都市が近づくと乾氏の演出がすごくわかりやすかったので緊張感が増していました。
全国ネット中期の頃にガックリ都市がアメリカに3か所集中的に配置(シカゴ・カラカス・ホーン岬)または(ハバナ・ブェノスアイレス・リマ)の時期は飛行機で移動するイベントに当たると振り直し権が獲得され、振り直し権の有無でも乾氏の演出が変わっていたのを覚えています。
実際の番組では4人だったような
ローカル放送時代の中盤戦てところでしょうか?しかし、上手く作っているなあ。
サイコロを上段で止める人がほとんどだった気がします。下段で止めた人はあまりいなかったような気がします。
混線模様の🎲ようです。
自分は一度だけ1と2と3と5を出すとガックリ都市の状況がありました。実際、番組ではあったかはわかりませんが。自分はアクラにいて、他の人はローマとストックホルムとモントリオールにいました。ガックリ都市はウィーンとニューオリンズとリオデジャネイロでした。ちなみにそのときは3を出してガックリ都市に入りました。
ガックリ都市多すぎww
(Wikipediaを参照し)ローカル時代としても、オーロラコースは全国ネットになってからとなってた。
私はWikipediaに頼っているのでそういう点は全然知らないけど・・・。あと、ガックリ都市もそんなにないのでは?(Wikipediaによると、「1⇒2」になってたから)
それを差し引いても面白いなぁ・・・と。
通常、ローカル時代には1番のソウルのオーロラコースがなく普通のマス目でしたよね。ちなみにガックリ都市も南米からの2ヵ所しかありませんでしたね。
これはガックリ都市は末期配置ですね!
自分は東京出身でローカル時代は存じてませんが、末期はハバナ〜リマで2箇所、もう1箇所はニューデリー〜アクラ(アジスアベバ除く)に配置されてました。
自分の記憶では
パターン①カラカス・ホーン岬
パターン②ハバナ・ブエノスアイレス
パターン③ブエノスアイレス・リマ
①7割②2割③1割、イメージがあります。
自分的には①でシカゴ、②でリマ、③でハバナに誰かが止まったときは複雑な心境でした。
ガックリ都市3つ当時のままです。多くない